学校現場の話題では、集団と個への対応の難しさ、職員間や保護者との連携についてなども出てきました。また、小谷先生が子どもの背景をしっかり見ていくことの大切さに気づき、子どもを信じた対応をしていく様子なども話題に上がりました。
現場での生活が始まる前に、やわらかメンバーのみなさんの視点を頂きながら読み返すことができてよかったです。以前読んだときよりも、もっと自分に近づけて読むことができました。現場から離れて考えていると、そこに戻れるのかなという不安ばかり大きくなる気がしますが、できることから一つずつやっていこうと考えることができたように思います。
半年間、お世話になりました。ありがとうございました!
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。