2011年9月15日木曜日

兎の眼

灰谷健次郎 著 「兎の眼」 角川文庫

 今回は、大学院生シリーズ第2弾さおりんからのおすすめ『兎の眼』です。
 教師の仕事にあれこれ悩んでいるときに、出会いました。「やっぱり子どもが好きだなあ、もう少しがんばってみよう」という、元気をもらった本です。もうすぐ現場に戻るので、改めて読み直したいと考えて選びました。

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