2011年10月13日木曜日

伝えるということ「僕が大人になったら」を読んで

今日は私のお薦めの本をみんなで共有していただいて、とっても嬉しかったです。
「プロとは、心のこもったものを技術的な問題を通り越して創れる人」という言葉に、

プロの教師としての心と技術について、話を深めました。

ともすれば技術だけに傾倒してしまいがちですが、教師としての思い、

子どものニーズをキャッチする力、が大切だと思いました。

個人的には、「カツカレー」の話が、とても気に入っています。

二つの物が合体してよりおもしろい最高の「カツカレー」ができる。

ジャズとクラッシックの融合ですが、特別支援教育と教科教育の視点でも、

ばっちり最高においしい「カツカレー」ができるといいなあと思います。  byそっちん

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