2010年8月15日日曜日

ヒックとドラゴン

久々に映画を見に行きました。
その名も「ヒックとドラゴン」。
ストーリーは至ってシンプル。
まだ見ていない人で、見ようと思っている人のために詳しいストーリー展開については省略します。

特別支援教育的視点で見ると、
バイキングの中にあって非常に異質な主人公ヒックが敵であるドラゴンをよく見て理解し(アセスメントし)、
ドラゴンに合った対応をする(具体的支援をする)ことで、仲間になっていく(共生社会を実現する)。
相手を力でねじ伏せようとする世代から、相手を理解し一緒に暮らそうとする世代へと転換している。

3D映画で観たので、少々疲れましたが、迫力満点でした。
時間がある人、何となく煮詰まっている人、その他諸々の方、どうぞどうぞ!

2 件のコメント:

  1. 時差ぼけ?で夜中に起きてしまったたぬき猫です。

    にじはんさん、〝映画〟の初ラベル投稿をどうもありがとうございます。

    「ヒックとドラゴン」のストーリーを聞きますと、戦争や対立が相互の無理解から生じてしまうことを痛感させられます。たぶん、製作者もこの意図でしょう。

    日本では毎年8月になると、戦争の悲惨さを回顧することが恒例行事になっている気がしますが、この振り返りはあまりにも日本的な気がしますねえ。

    対して、戦争を扱った映画では敵対する者どうしの友情や〝愛〟が描かれることがありますねえ。

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  2. たぬき猫さんは、おふらんすを満喫されているそうで、うらやましい限りです。

    ストーリーの1断片ですが、ヒックとドラゴンがお互いを認め合う場面・・・・

    ヒックはうまく飛べなくなってしまったドラゴンのために、生魚を持ってきてあげます。しかし、それをドラゴンがすぐに食べるわけありません。そう「警戒」しているのです。
    ヒックがかなり話して、何とか食べさせようとします。
    その様子を見て、ドラゴンはその生魚を半分だけ食べて、ヒックの前に後の半分を出します。そして、目で「これを食べるよう」訴えます。ヒックはその意図がすぐに分かりました。
    非言語コミュニケーションです。
    そして、覚悟してその生魚を食べます。これでドラゴンの「警戒」すっかりきえてしまいます。「同じ釜の飯を食う仲間」になるのです。

    これは人間と人間以外の動物とのコミュニケーションです。そして、同じことをすることで、共感しあう関係になっていくことを表しているように感じました。

    理屈ではなく、意外と簡単な行動の共有が、共感的関係構築には重要なのかも知れません。

    「わかり合えるためには、互いの感情が重要なのでしょうか?」

    少し深みにはまりました。また何か思い出したら書き込みます。

                   お盆疲れの「にじはん」でした。

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