2010年7月15日木曜日

気づきは共感を通して(第6章~エピローグ 教育)


3 件のコメント:

  1. にじはんさん、ちにたさん、ファッシリテーターとグラフィカー役、大変お疲れ様でした。

    にじはんさんの用意周到な進め方のおかげで、議論がだいぶ充実したものになったことに感謝です。しばらくは、ファッシリテーター疲れを癒してください。

    ちにたさんのイラストも好評でしたね。左上のヘビがかわいいです!

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  2. ファッシリテーターの見えざる意図を受け止めつつ、
    参加者の皆さんの意見をうまくまとめることのむずかしさ。

    これまでの皆さんの板書を改めて見返しながら、
    自分の板書の無駄の多さを反省しています。

    グラフィカー講習会に危うく参加申し込みをしそうです。
    来週のグラフィカーカントリーライダー兄さん、
    勉強させてもらいます。バトンタッチ!

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  3. みなさん、おつかれさまでした。
    にじはんです。

    右脳ゼミのあと、控室で1時間近く眠ってしまいました。
    ファシリテーターって、やっぱり難しい。
    今回は
    「グラフィカーとの連携」が私のテーマでした。本の内容整理以上に、特別支援教育にどのように話をもっていくかが難しかったです。そういう意味でグラフィカーのちにたさんがボードを見ながら、整理をしてくれたことには、感謝です!

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