2011年7月16日土曜日

無趣味のすすめ

 

 村上龍「無趣味のすすめ」幻灯舎文庫

 今年度、前半最後の本は雑誌ゲーテに連載されている村上龍氏のエッセイ集です。

 村上流の現代社会を見る目が提示されています。

 エッセイ集なので、話題が様々ですが、氏の見る目について理解することを通して、今、そしてこれからの日本の社会について考えてみましょう。

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