2012年1月16日月曜日

ミンツバーグ教授のマネジャーの学校-成長を可能にする新しいプログラム- 後編

2012年最初の、やわらかゼミでした。
前回に引き続き、「「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」でした。
愚痴会で終わらせないためにも、それぞれの当事者意識を芽生えさせることが必要であり、そのためには自分自身の振り返りが必要であるということが出ました。

また、職場には何よりもこのような話ができる場を作ることが必要だということ、そして人の話からではなく、自分の経験から振り返り、自分自身の努力を通じて学ぶことが重要であるということが話し合いでも出てきて、改めて自分たちを見直す機会になったのではないでしょうか。

ファシリテーター:つっちー    グラフィカー:そっちん

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