日本の文脈 第1回
6月11日「日本の文脈」を語るゼミが始まりました。
思想家・武道家の「内田 樹」さんと思想家・人類学者の「中沢 新一」さん
会うべくして出会った2人の「男のおばさん」的対談。
思想家の使う難しい日本語の中に垣間見られるとりとめのない発言は、
まるで井戸端会議のよう。
対談として消えていく言葉が、文字として記されていく。
今回は、プロローグと1章途中までを読んでいきました。
まだまだ前章。
中身を読み解くまでにはいたらずに時間切れ。
2人の日本人に対するメッセージをこれからゆっくり読んでいきます。
ようやく読み始めました。
返信削除1章途中までなので、その内容に「????」なことが多いですが、
なぜか引き込まれています。
呼吸法、霊的というあたり、興味津々。
遅読でじっくりと進めていきます。